久しぶりの雨

 いつもの空写真を撮り忘れましたけど、今朝の北関東は曇り。朝の気温は5℃ちょっとと今日も高め。週末の異常な暑さがまだ残っているんですかね。
 朝の時点では時折小ぬか雨がパラつく程度だったのですが、お昼前から本降りの雨に。そのせいか日中は11℃までしか気温が上がりませんでした。

 まともな雨って何日ぶりだろう?って思うほど久しぶりの雨。ところどころでひどい渇水になっているみたいですから、恵みの雨になりましたね。
 今後もしばらく不安定な天気が続くみたい。これはこれで、洗濯のタイミングに困るのですが・・・ってゼイタクを言ってみたり。

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早くも菜種梅雨?

 今朝の北関東は曇り。朝の気温は10℃弱と昨日の「暑さ」のたっぷり残っています。朝にエアコン要らずコート要らずって何日ぶりだろ?
 日中は雲が多くて15℃に届かず。昨日が夏日スレスレでしたから9℃近く下がっているのですが、十分に暖かいです。
 早ければ夕方くらいから雨降り予報とのことで夜のピアノレッスンには折り畳みの傘を持って行ったのですが、幸い降られずにすみました。

 週間天気予報を見ると、関東地方は今週末にかけて傘マークが並んでいます。
 早くも菜種梅雨なのかしらね?まだ2月だけど。

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春の陽気に誘われて

 今朝の北関東は曇り。朝の気温は6℃近くとこの時期にしては破格の暖かさです。
 朝は雲が多かったですが、お昼前には青空が戻ってきました。
 そして日中の気温は24℃近くまで上昇。南関東では25℃を超えて夏日なんてところもあったとか。まだ2月なんですけどねぇ~

 そんな春の陽気に誘われてお出かけ。向かった先はいつもの池袋のピアノスタジオです。
 早く着きすぎたのでラウンジでしばしまったり。この池袋のスタジオ、ピアノの部屋が並ぶ2階には小ぢんまりしたラウンジがあって、ゆったりくつろげます。
 午後には混雑して席が埋まっちゃうんですけど、10時前のこの時間はガラガラでした。

 時間になったのでピアノのお部屋へ。今日はアップライトピアノのお部屋です。1時間税抜き¥1,480とグランドピアノより¥500ほどお安いです。

 2時間みっちり練習したらお昼時。池袋駅に戻って「そばいち」のかき揚げ蕎麦をいただきます。このお店、生麵に店内調理のかき揚げと駅そばらしからぬ品質なのに1杯¥580とこのインフレのご時世にしてはサイフに優しいお値段なのが嬉しいですねぇ。

 お店を出て改札を入ると、ちょうど湘南新宿ラインの特別快速がやってきたので思わず乗っちゃいました。
 向かった先は、大船。特別快速なら50分ほどと1時間かからず着いちゃいます。

 ちょうど今日までこんなキャンペーンをやっているのを思い出しましてね。
 大船ルミネにある「鎌倉ウィッチ」でレーズンサンドをお買い上げ。昨年同様しもつかれをくれた同僚への返礼用です。
 ちなみにこのお店、昨年末に屋号を「鎌倉小川軒」から「鎌倉ウィッチ」に変えたらしく。兄弟げんかでもしたのかしらね?

 大船から上野東京ラインと新幹線を乗り継いでお家に帰ると、まだ夕方前。
 朝は厚めのジャケットでちょうど良い感じでしたが、お家に帰ると半袖が欲しくなる暑さでした。

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越生梅林

 今朝の北関東は晴れ。朝の気温は-1℃弱と昨日の寒さが残ってましたが、日中は16℃近くまで上昇。朝は薄手のダウンジャケットを羽織っていましたが、日中はフリースの上着だけで十分な暖かさでした。

東武東上本線 川越特急
 川越
(10:26)→坂戸(10:36)

列車番号71 東武50090型電車(51096F編成)

 そんな今日はお出かけ。川越駅から東武東上線の川越特急に乗ります。
 この川越特急はTJライナーでも使用されている専用車両「50090型」が充当されていて車内は2×2のクロスシート。TJライナは有料座席指定なのですが、川越特急では無料で乗車できます。
 川越駅を出発すると、お隣の川越市駅に停車した後は坂戸駅までノンストップ。2023年のダイヤ改正以後、川越駅以西で通過運転するのはTJライナーとこの川越特急のみとなっています。

 所要10分で坂戸駅に到着。時間があったら素敵な駅ピアノを弾こうかと思っていたのですが、先客がひたすら弾き続けていたので諦めて再び改札内へ。

 改札口の脇にはこんな看板が。まさに受験シーズン真っ盛りですからねぇ。

 1面2線の東上線ホームのお隣にちんまりとある越生線のホームへ。上り列車を待つ人で賑わうお隣のホームと異なり、こちらのホームは数人程度の人しかいません。この駅で今日案内してくれる東京勤務の元同僚と合流しました。

東武越生線 普通 坂戸(11:04)→越生(11:22)
列車番号A1185 東武8000系電車(8184F編成)

 やってきたのは東武8000系電車。
 1963年から20年という長期にわたって私鉄の同一形式としては最多の712両が製造された東武鉄道のベストセラー(「私鉄の103系」なんて呼ばれるほど。)ですが、さすがに現代では新型車両への置き換えが進んで越生線のようなローカル路線で見られるのみとなっています。
 東武越生線はもともと今の川角駅あたりの高麗川河畔から東武東上線を通じて砂利運搬をするために敷設された路線。東武鉄道が大株主だった別会社だったのですが後に吸収され、その後旅客運送もするようになって越生まで延伸されています。

 終点の越生駅に到着。1面2線のホームには反対側に別の列車が停まっていて、入れ違いで発車するようです。

 JR八高線との接続駅でもある越生駅。以前はJR八高線の改札口が東武線の改札業務も兼ねていて「JRの地紋がある東武線のきっぷ」なんてキワモノが買えることでも有名だったのですが、2019年にJR駅が無人化されて終了。それに伴い東武線のホームの端にこんな改札口が設置されました。
 Wiki先生によれば一応東武側は駅員配置がある有人駅とされているようなのですが、見たところ人影はないですねぇ~どうなってるんだろ。

 越生駅の西口に出ました。
 ↑のとおり無人駅になって久しいんだけど、駅事務室のあとは観光案内所になっているみたいですね。

 駅ロータリーには江戸城を築城したことで有名な太田道灌の銅像が。
 太田道灌は扇谷上杉家の家宰(筆頭家臣)の家柄。その父親である太田資清(出家後は「道真」と名乗っています。)とともに文武共にめっちゃ優れた方だったようで実際彼らの時代に主家である扇谷上杉家の勢力は最盛期を迎えるのですが、まあ出る杭は打たれるというか鼻持ちならない性格が災いしたのか、主君である扇谷定正に招かれての入浴中に暗殺されちゃってます。
 それはともかく、越生町にゆかりがあるのはどちらかと言えば道灌の父親である資清のほうでして。道灌が暗殺される数年前くらいから越生町に隠居所を構えて詩会などを楽しむようになっていたそうですが、息子の暗殺に気落ちしたのか暗殺の2年後に彼も世を去りました。墓所も越生にある龍隠寺にあります。
 でもまあ、資清よりも道灌のほうがネームバリューは圧倒的ですし、道灌のお墓も越生町の龍隠寺で父と並んでいますから、コッチを銅像にするのも分かりますな。

 越生駅から越生梅林までは3kmほど。のんびり歩いて40分程度なのですが、最短距離で結ぶ県道はそこそこ車が通る割に歩道もまともにない道でしてね。仕方ないので住宅街の裏道を行くことにしました。
 途中の街灯にはなぜかセミのオブジェが。

 越生梅林の手前に酒蔵がありました。500エンの枡を買うと、1杯500エンで角打ちができます♪
 美味しかったので、四合瓶1本と柚子酒をお買い上げしました。

 越生梅林が見えてきました。
 越生梅林は入間川の支流である越辺川(おっぺがわ)の川辺にある梅林。南北朝時代にここの神社(現梅園神社)へ太宰府天満宮から分祀した際に梅の木を植えたのが発祥だそうでして、2万本あまりが植えられています。
 明治期くらいから観光地として注目されるようになり、今では関東三大梅林(ほかは熱海と偕楽園)のひとつに数えられるほど。毎年今頃の梅の開花時期になると「梅まつり」が開かれています。

 入園料¥500を払って園内に入ると、今はまだ早咲きの品種は満開な一方で7割を占めるという遅咲きの品種は蕾の状態。そのせいか、客はまばらです。

 それでも白梅も紅梅も咲いていて、十分楽しめましたよ。

 桜色の花を咲かせる木もありました。

 早咲きなのか既に満開の木もありましたね。我々が到着したのがやや早かったようで、お昼を過ぎると徐々に園内も賑わってきました。

 この日はお昼過ぎくらいまで雲一つない快晴。青空に白梅の花がとっても映えます。

 蝋梅の木もありました。こちらはもう終わりかけてますが、探してみるとちょうど開いたばかりの花も。

 樹齢670年という古木「魁雪」の花に、蜂さんが来てました。

 そろそろお腹もすいてきたので、ちょいと梅林の外へ。チケットを見せれば再入場は可能です。
 越生駅に降りたときにも梅の香りを感じたのですが、この町は梅林だけでなくいたるところに梅の木があります。

 梅林から5分ほど歩いたところにお寺と梅の木が。

 そのお向かいにあるのが、「大豆工房みや」さん。豆腐の有名店です。
 梅林の入り口でこのお店がチラシを配っていましてね。相方のおススメもあって看板商品の「越生美人」¥400ナリをお買い上げ。人気商品で夕方前には売り切れるほどだそうです。

 店内がとっても混雑していたので相方に買い物をお願いして、お店の外で待つことに。
 道端ではオオイヌノフグリが可憐な花を咲かせていました。

 お店の入口の花壇では水仙も咲いてましたよ。

 梅林に戻り、屋台村でお昼ごはん。
 園内でおばちゃんが調理しているたぬき蕎麦に田楽、そして「みや」の豆腐をアテに先ほど仕入れたお酒をいただきます♪
 うーん、花見の一杯は最高です☆
 隣の席にいたご夫婦には、「みや」の豆腐から酒まで用意してきていた我々の準備の良さに苦笑いしてましたけどね。

 極上のひと時を過ごした後は、酔い覚ましにのんびりと園内を散歩。お昼を過ぎて入口に近いエリアはだいぶ賑わってきましたが、2ヘクタールと広大な梅林の奥のほうはまだまだ閑散としています。

 思い思いに過ごす人たちを眺めながら、艶やかに咲く紅梅。

 桜と見紛うほどに咲き誇る梅の花。華やかですね~

 ついつい花を見上げちゃうのですが、足元を見ると福寿草が咲いていました。

 園内の入り口近くのエリアにはミニSLが走っています。
 このSL、越生駅を通る八高線でかつて走っていた国鉄9600形蒸気機関車をモデルに高校生が実習で制作した1/10スケールのモデルだそうです。

 梅の花を見上げながらのSL、楽しそうですねー。

 さてさて、そろそろ帰りましょうか。と梅林を後にしたのですが、帰り道に再び酒蔵へ。行きに買った枡に再び酒を注いでもらい、帰りがけの一杯。のんびりビールケースに腰かけて酒を楽しんでいたら、次々と客が来ていました。

 いい気分で帰りはちょいと遠回りして川沿いの道を歩きました。こちらでも日当たりのよいところで梅が花を咲かせています。

東武越生線 普通 越生(15:39)→坂戸(15:57)
列車番号A1584 東武8000系電車(8184F編成)

 帰り道は再び東武線。土曜日なので、途中駅からは高校生たちが次々と乗り込んできます。

 電車を乗り継いで、向かった先は大宮駅。
 夕方、予約をしていた行きつけの呑み屋で終電まで飲み明かす・・・予定だったのですが、さすがに梅林で飲み過ぎたのか3時間ほどでギブアップ。健全な時間に変える羽目になりました。
 もうトシですかねぇ~

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選挙に五輪に・・・

 今朝の北関東は晴れ。ただ地平線近くに雲があって朝日が遮られてます。このところ、こういう日が多いですね。これも春の兆しかしら。
 今朝はかなり冷え込んで朝の気温は-4℃近く。日中もぎりぎり10℃と真冬が戻ってきた感じです。
 ただ明日からは一気に4月並みまで暖かくなるんだとか。ジェットコースターみたいな激しい気温の変化に体調を崩さないようにしなきゃです。それでなくてもインフルB型が流行っているらしいし。

 そんな今朝、いつものように↑の新幹線の写真を撮ろうとしたら、NHKは朝のニュースを中断して五輪中継をやりやがってですね。朝はテレビをつけっぱなしにして時計代わりにしているのに、フィギュア中継のせいで時刻表示もしてくれない。
 先月末は選挙の政見放送、そしてその後はミラノ五輪とこの1か月ほど朝のニュースが潰されまくり。選挙も五輪も興味ゼロなワタクシにとっては迷惑極まりないです。
 ま、その五輪もこの週末で終わるっぽいから、来週からようやく「普段の生活」が戻ってきますね~

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ホームアプリ

 今朝の北関東は晴れ。朝の気温は-2℃弱。久しぶりの氷点下です。キリっとした空気の冷たさを感じるのも久しぶりですね。
 日中は寒気が入ったのか冷たい風が吹き続けていて、数字的には10℃を超えたのですが体感的にはヒトケタの寒さでした。でも日差しはたっぷりで日も長くなってきたので仕事終わりにクルマに乗るとほんわかした暖かさを感じます。

 先週くらいから、スマホのアプリドロワーに広告が表示されるようになりました。長押ししても削除できません。
 Androidにはいちおう標準のホームアプリがあるのですが、それだとホーム画面にGoogle検索のウィジェットが表示されちゃいましてね。しかもGoogle Pixelだとそのウィジェットが削除できない。なのでNova Launcherというホームアプリをインストールして利用していたのですが、このNova Launcherの開発元がどこかに買収されて広告を入れたっぽいです。
 無駄な広告に貴重な通信量を食われるのもバカらしいのでさっさとアンインストール。代わりとなるホームアプリはいくつかあるのですが、シンプルなLawnchairというアプリを入れました。
 今のところ、快適です♪

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あまりにもお粗末

 今朝の北関東は晴れ。ただ雲があちこちに点在していてしばしば日差しを遮っています。
 その雲のおかげで朝の気温はプラス3℃と高め。日中は日差したっぷりで13℃近くまで上昇しました。仕事帰りに駐車場へ行くと、マフラーどころかコートも邪魔に感じるほど車が暖かくなってましたね。

 今月初めに東北本線(宇都宮線)で発生した架線トラブル。雪の降り始めに架線が切れて翌日夕方まで17時間以上にわたり運休という大騒ぎになってました。
 てっきり凍結した架線を無理に通過したためスパークで架線が融けたのかと思ってましたが、今日の朝刊によれば単なる摩耗による断線が原因だったそうでして。
 新品なら15ミリちょっとある架線はその半分くらいまですり減ると交換対象となるそうなのですが、今回切れた架線はさらにその半分の4ミリだったそうでして。当然、架線の状態も定期的に点検されていて今回切れた場所も交換対象となっていたそうなのですが、なぜか間違って別の場所を張り替えちゃったんだとか。
 あまりにも、お粗末ですねぇ~

 でも、そもそも張り替えてる途中で「これ、まだ太くない?」って気づきそうなものですが・・・

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Windowsスポットライト

 今朝の北関東は曇り。昨夜久しぶりに雨がぱらついたようで、駐車場に行くと愛車に水滴がついてました。
 曇り空のおかげで気温は2℃ちょっとと今日も暖かい朝でしたが、日中も雲が取れず気温は8℃弱。ヒトケタに逆戻りです。

 夜、お家のパソコンを立ち上げるとデスクトップに何やら変なアイコンが。邪魔だから消そうと右クリックをしても、削除のメニューが表示されません。
 「Windowsスポットライト」という、壁紙やロック画面におススメの映像を表示する機能なのだそうですが、ただでさえ狭いノートパソコンのデスクトップに余計なアイコンを表示されるのは迷惑極まりないです。っていうか、容易に削除できないような迷惑機能をアップデートの度に勝手に適用してくるのはやめて欲しいです。
 ググってみたら、このスポットライトアイコンは「個人用設定」から削除できることが判明。
 とっととお引き取りいただきました。

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春の陽気も今日まで

 今朝の北関東も晴れ。朝の気温は3℃ちょっとと氷点下がデフォの2月にはあり得ない暖かさ。日中も16℃まで上がりました。最低・最高気温とも3月下旬並みですから、1か月半季節を先取りした感じです。

 朝、ちょっと迷ってコートは着ましたけどマフラーはなし。夜に冷え込んでくるという予報だったんですけど、帰り道もぽかぽかな暖気が残っていてコートも要らなかったですね。
 でも、暖かさも今日まで。今夜は久しぶりの雨が降って一気に気温が下がるんだとか。
 次の「春」はいつかしらん。

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Lady Bess

 今朝の北関東も晴れ。朝の気温は-2℃弱と冷え込みは緩めです。日中は15℃前後まで気温が上がり、コートもマフラーも要らない感じでした。
 そんな今日はお出かけ。上野東京ラインで向かった先はこちら。

 日比谷の日生劇場です。例によって、東京勤務の後輩からのお誘いでした。

 本日の演目は「Lady Bess」。Bessとはイギリスの黄金期を築いたエリザベス1世のことですが、彼女の父ヘンリー8世はエリザベスの母親を姦通などの罪で処刑し、エリザベスも王女の地位を追われて庶子扱いされていました。なのでそのころの彼女の敬称は「Princess」ではなく「Lady」だったわけですな。
 父王ヘンリー8世の後を継いだエドワード6世は15歳で早世し、その次は苛烈なプロテスタント弾圧で”ブラッディー・メアリー”の異名を得たメアリー1世。激しい弾圧に抵抗してトマス・ワイアットの乱なんてものも発生し否応なくエリザベスも巻き込まれていくわけですが、そんな政治劇に風来坊の吟遊詩人ロビン・ブレイクとエリザベスの恋物語(←もちろんこちらは創作です。)を織り交ぜたのが今回の物語です。

 メインの配役はダブルキャストとなっているのが多いのですが、本日はヒロインのエリザベス1世が小南満佑子さん。去年観たLove Never Diesで鬼気迫るメグ・ジリー役を演じた方です。今日は前回ほどの怪演ぶりはありませんでしたけど、要所要所ではなかなかの迫力を魅せてました。
 まだ30歳に届かない若手なのですが、カーテンコールの最後には「バレンタインデーなのに、チョコレートよりもレディ・ベスを選んでいただいてありがとうございました。こちらの方が正解でしたよね、アスカム先生?」なんて教師役のベテラン山口祐一郎さんに無茶振りして慌てさせるなんて一幕も。もはやベテランの風格も備えてますね。
 そしてもう一人の主人公である吟遊詩人かつエリザベスの恋人役は昨春の1789でも主人公役をやっていた手島章斗さん。実はエリザベス1世のもうひとりのキャストもこの1789でヒロイン役だった奥田いろはさんなのですが、この2人の若手はミュージカル界で絶賛売り出し中なんですかね?
 今回の役柄もエリザベスに惚れこんで無鉄砲に突っ走る感じなので、勢いを感じさせる演技が持ち味な彼は確かに適任なのかも。

 とまあ主人公クラスが若手な分、脇をがっちりとベテランで固めるのがお約束。
 準主役的な立ち位置となるエリザベスの異母姉メアリー1世役は有沙瞳さん。3年前に観た宝塚版1789でマリーアントワネット役をされていた方です。後で知ったのですが、このときが退団公演だったようです。宝塚出身だけに、女王らしい所作振る舞いも歌声もさすがの一言でした。
 そして今回異彩を放っていたのが、エリザベス1世の母親で処刑されちゃったアン・ブーリン役の凪七瑠海さんとエリザベスの教育係であるロジャー・アスカム役は山口祐一郎さん。後半に揃って歌う場面があるのですが、鳥肌モノの歌唱でした。山口さんは舞台にいるだけでかなりの存在感がありましたねぇ~
 あと個人的にほほうと思ったのが、エリザベスの侍女キャット・アスリー役の吉沢梨絵さん。完全に脇役ながら前半と後半に独唱が1曲ずつあってなかなかの存在感を見せてました。
 実はこの吉沢さんと山口さんのお二人はLady Bessが2014年に初演されたときも出演されてまして、そのとき吉沢さんはメアリー女王役を、山口さんは今と同じアスカム役をされていたそうです。落ち着いて馴染みきった雰囲気はそういった「慣れ」もあるんでしょうね。

 観劇後は、相方のご希望で渋谷の海鮮居酒屋「かいり」へ。ひと冬に一度は痛風鍋を食べたい!だそうです(笑)
 前回同様にド迫力の痛風鍋が登場。

 このお店、2時間¥1,980で数十種類もある地酒が飲み放題。なのでスタートからお酒をいただいちゃいます。お通しはつぶ貝。お通しレベルじゃない贅沢さですね。

 前回はコース料理にしたのですが、肝心の鍋にたどり着く前にお腹がいっぱいになっちゃって悔しい思いをしました。なので、前回の反省を生かして鍋の前は酒のアテ程度にとどめることに。
 そんなわけで注文したのは貝のなめろう。美味しくていくらでもお酒をいただけます。

 塩煎りぎんなんも酒のアテにぴったり。

 どうしてもコレは食べておきたいと注文した特大の生牡蠣。手のひらより大きな生牡蠣を一口でいただくのはとってもゼイタクです♪

 鍋の前はかなり控えめにしたおかげで、空腹状態のまま痛風鍋に突入!
 なのですが、てんこ盛りの鮟肝の破壊力はハンパじゃなく、鍋はともかく雑炊は半分もいただけずにギブアップ。今回も完敗でした・・・

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