レアだった,らしい

昨日のBlogに載っけた雲の写真,じつはかなりレアな現象だったらしいです。
 3日朝、宇都宮市の上空に、青空と筋状の雲による不思議な光景が広がった。
 宇都宮地方気象台によると、雲は湿った空気が上空の上層に入り込むと発生する「巻雲(けんうん)」。同日午前6時ごろは空全体を覆っていたが、通勤時間帯の同7時から8時ごろ、雲が南へ動き始めた。青空との境目が一直線で、空が二つに割れたような状態になった。
 巻雲は1年を通して観測されるというが、この日のような光景は珍しいという。
 (今朝の朝日新聞朝刊(栃木県版)より。)

へぇ~♪

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