沖縄にて19(その9)

 最終日は早起きして港へ。この船で渡名喜島へ向かいます。
 那覇から60kmほど西の海上に浮かぶ渡名喜島。慶良間諸島の先、久米島の手前にあるこの島には空港がなく、行くには片道2時間のフェリーに乗るしかありません。
 その渡名喜島へは夏場限定でダイビング船が出航しています。今川さんからのお誘いで、最終日は渡名喜島へ遠征することになりました。

Point:ブルーコーナー×2、ブルーホール(渡名喜島)

2025年08月29日  気温33℃ 水温29℃ 透明度30m

 エントリーすると、沖縄本島とは明らかに違う真っ青で透き通った世界が広がっています。
 豪快なドロップオフ沿いに泳ぐのですが、流れがそこそこあってけっこう大変。
 -25mくらいの岩場を覗くと、アサヒハナゴイ(Pyronotanthias flavoguttatus)さんがいらっしゃいました。

 1本目がけっこう深場へ行ったので、2本目は-5mほどの浅場でひたすら窒素抜き。
 久米島同様に、ここでもそこかしこにゼブラハゼ(Ptereleotris zebra)さんが舞っています。
 そして、ビビリで撮りづらいのも久米島同様・・・

 浅場の小さな岩穴を覗き込むと、モンツキカエルウオ(Blenniella chrysospilos)さんがお住まいでした。

 3本目は再びブルーコーナーの深場へ。
 ようやくお目にかかれたのは、とってもレアなオオテンハナゴイ(Pseudanthias smithvanizi)さん!
 英語名がPrincess anthiasと名付けられているほど美しい王女様です。
 かつてはもうちょっと数が多かったらしいのですが、今では渡名喜島でも少なくなっちゃってまして・・・
 じっくり撮りたかったのですが深さもあって長居はできず、数枚撮ったら撤収せざるをえませんでした。

 浅場に戻ったら、のんびりと岩棚で窒素抜き。アカネハナゴイ(Nemanthias dispar)さんの大群がとっても綺麗でした。

 せっかくなのでもう1枚。
 オス同士のディスプレイ合戦も見られました。

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